グランプリ
ビリーズブートキャンプ
軍隊式エクササイズDVD「ビリーズブートキャンプ」の日本での累計販売数が、150万セットを突破。最強の52歳、ビリー隊長が日本中を席巻。数々のテレビ番組でもパロディ化されるほど話題を集めた。
努力して痩せるハードなエクササイズは、女性中心だったダイエット市場において、男性が多く購入したのがヒットの要因でもある。kiteruの読者アンケートでも一位を獲得した。
準グランプリ
ニンテンドーDS & Wii
2007年も任天堂ゲーム機の勢いは衰えなかった。「ニンテンドーDS」の国内出荷台数が2000万台、2006年末に発売された「Wii」は350万台を突破。ゲーム機市場最速のペースで販売台数を伸ばしている。
「Wii」はリビングで家族みんなで楽しめるゲーム機という位置づけが、幅広い層に支持された。12月には「Wiiフィット」も発売され、おうちで楽しくフィットネスできるようになった。
部門賞
2007年って、こんな年
2007年のトレンドキーワードは、『おうち』、『ファミリー』、『エコ』だった。ビリーズブートキャンプ、Wii、造顔マッサージ、足の角質取りとして売れた「スクラッチ」も、家でするもの。クロックスは親子でお揃いに、キッザニア東京は親子スポット、Wiiも家族で楽しめるもの。そして、エクバッグ、マイ箸、風呂敷、湯たんぽがヒットするなど、2007年はエコ意識が高まった年だった。
食では、『メガフード』、『大食いブーム』で、大食いタレントのギャル曽根が大活躍。スイーツでは、甘しょっぱい『塩スイーツ』、連日大行列の『クリスピー・クリーム・ドーナツ』がブームになった。ネットでは「脳内メーカー」、『動画サイト』から「ねこ鍋」、『ケータイ小説』からは「恋空」がヒットした。ファッションは、『レギンス』が流行。美容分野では、男性用フレグランス「AXE」がヒット、男性版ソニープラザともいえる「クオミスト」がオープンするなど、男性向けの市場が活気づいた。
芸能界では、藤原紀香と陣内智則の結婚、おネエキャラで『どんだけ~』のIKKO、おバカキャラが世間の注目を集めた。若手では、映画やCMに引っ張りだこの『新垣結衣』、実力派のイケメン俳優『小栗旬』が活躍した。2007年も芸人作家は大活躍で、麒麟の田村裕著書の『ホームレス中学生』は発売2カ月でミリオンセラーになった。スポーツ界では、『ハニカミ王子』の石川遼。政界からは、『宮崎県・東国原知事』が旋風を巻き起こした。
大型の商業施設では、3月に『東京ミッドタウン』、4月に『新丸の内ビルディング』、10月に『有楽町イトシア』が開業。銀座には、高級ブランドの大型店が相次ぎオープンした。
「2007年 流行ったと思うものは?」と聞いた読者アンケートでは、1位「ビリーズブートキャンプ」、2位「そんなの関係ねぇ/小島よしお」、3位「Wii」、4位「宮崎」、5位「どんだけ~/おネエキャラ」という結果になった。2007年は、たくさん「食べて」、頑張って「動き」、地球に優しくする年だった。











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