グランプリ
アラフォー
ドラマ「Around40~注文の多いオンナたち~」が話題をよび、お笑いタレントのエド・はるみさんがブレイクするなど、2008年はアラフォーの活躍が目立った年だった。
40歳前後の女性をさすアラフォーは、まだまだエネルギーがあり、強さを持っている世代。kiteruの読者アンケートでは、「エドはるみ」が1位を獲得した。
準グランプリ
篤姫
女優・宮崎あおいが演じるNHK大河ドラマで、常に高視聴率をキープ。数多くのメディアでも特集され、篤姫ゆかりの地では観光客が増加した。
2008年はドラマ、マンガ、ゲームなどがきっかけとなり、幅広い世代に歴史や戦国ものがブームになった年だった。
部門賞
2008年って、こんな年
2008年は、『メタボ』、『不景気』がヒットのカギを握るキーワードとなった。4月からメタボ検診が義務化され、「メンズガードル」、「Wii Fit」、「糖質・糖類ゼロ」など、脱メタボ商品がヒット。また、食品や原油の値上がりで、『PBブランド』が注目を集めた。
不景気のため、家の中で楽しむ「巣ごもり消費」が拡大。『カレー鍋の素』、『クッキングトイ』など、家ナカで家族と楽しむ商品が売れた。
ファッションはブランド品より「H&M」や「ユニクロ」など、安くて手軽な『ファストファッション』や『アウトレットモール』に人が集まった。PC業界では、5万円パソコンといわれる『ミニパソコン』が話題をさらい、8月に開催された『北京オリンピック』の頃には、『ブルーレイレコーダー』が急速に普及した。
音楽界では、演歌に新風を巻き込んだ『ジェロ』、2008年の年間ダウンロードランキング1位になった『青山テルマ』といった新人が活躍。お笑い界では、「爆笑レッドカーペット」などのネタ見せ番組が人気を集め、「世界のナベアツ」、「はるな愛」が人気者に。スポーツ界では、北京五輪で世界一になった、水泳の「北島康介」、女子ソフトボールの「上野投手」が日本中を熱くさせた。
「2008年 流行ったと思うものは?」と聞いた読者アンケートでは、1位「エドはるみ」、2位「生キャラメル(花畑牧場)」、3位同率で「アラフォー」と「篤姫」、5位「おバカキャラ」という結果になった。2008年は、家計・経済・社会への不安が消費に影響を与えた年だった。











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